CONCEPT

「クラブに合わせる」のではなく「クラブを合わせる」
一般的にフェアウェイウッドは難しいクラブである。だから「満足いく結果が出しづらい」。
なぜ難しいのか?
それは、ティショットを除くとドライバーの次に長いクラブで、常に異なるライに置かれたボールを正確にインパクトさせる必要があるから。
では、なぜ長くしないといけないのか?ヘッドの重量が決められているから?
「使えるクラブ」とは、自分に合ったクラブである。
PROTOTYPE GL-01 Fairway Woodのウェイトの組み合わせは125通り。
重心変化はもちろんのこと、長さ・バランスまで自分に合わせることが出来る。
あなたが「使える」フェアウェイウッドは、あなた自身で作り上げる。
そして、あなたのフェアウェイウッドは必ず“強い武器”となる。
一般的にフェアウェイウッドは難しいクラブである。だから「満足いく結果が出しづらい」。
なぜ難しいのか?
それは、ティショットを除くとドライバーの次に長いクラブで、常に異なるライに置かれたボールを正確にインパクトさせる必要があるから。
では、なぜ長くしないといけないのか?ヘッドの重量が決められているから?
「使えるクラブ」とは、自分に合ったクラブである。
PROTOTYPE GL-01 Fairway Woodのウェイトの組み合わせは125通り。
重心変化はもちろんのこと、長さ・バランスまで自分に合わせることが出来る。
あなたが「使える」フェアウェイウッドは、あなた自身で作り上げる。
そして、あなたのフェアウェイウッドは必ず“強い武器”となる。
DESIGN

ただ「使える」だけに留まらない
フェアウェイウッドに求められるのは、単純に「使えること」だけではない。
顔が良くなければならない。すわりが良くなければならない。そして、飛ばなければならない。
試作を何度も繰り返し、ミリ単位での形状の変更を実施。同時にフェイス板材に対し特別な加工を施す。
全てはゴルファーの『勝利』という満足を実現させるため。
フェアウェイウッドに求められるのは、単純に「使えること」だけではない。
顔が良くなければならない。すわりが良くなければならない。そして、飛ばなければならない。
試作を何度も繰り返し、ミリ単位での形状の変更を実施。同時にフェイス板材に対し特別な加工を施す。
全てはゴルファーの『勝利』という満足を実現させるため。
HEAD SPEC
PROTOTYPE GL-01 Fairway Wood | F15 | F18 |
---|---|---|
ロフト(°) | ||
ライ角(°) | ||
ヘッド体積(cc) | ||
ヘッド重量(単体)(g) | ||
ヘッド重量(g) ※Min | ||
ヘッド重量(g) ※Max |
||
フェース角(°) | ||
フェースプログレッション(mm) | ||
ホーゼル長さ(mm) | ||
ホーゼル高さ(mm) |
||
ホーゼル外径(mm) |
||
ホーゼル内径(mm) |
||
ホーゼル深さ(mm) |
||
ヒールオフセット | ||
フェイス高(mm) ※中心計測 | ||
フェイス長(mm) ※中心計測 |
※Min、Max…ウェイトを装着した時に最も軽くなる場合と最も重くなる場合の重さ
※中心計測…フェイス中心直下での計測
※中心計測…フェイス中心直下での計測
SETTING

