軟鉄を超える打感、ボールを操作できる新世代マレージングフェース
PROTOTYPEアイアン”FHシリーズ”は、2015年に発売したKS-601FHを皮切りに、
”プロが使える飛び系アイアン”をコンセプトに、飛距離に特化した進化を遂げてきた。
今作は、”ボールを乗せて操作できる飛び系アイアン”として打感の向上を重視。
その開発のキーになったのが、新開発の振動吸収材”AVR"(Anti Vibration Resin)の採用。
フェースを前作比0.2㎜薄く高反発化したのち、AVRをキャビティのポケット内部に注入することによって反発係数を適正値に調整。またインパクト時の余分な振動を吸収し、軟鉄アイアンと同等クラスの打感を実現。
その打感は『えっ、軟鉄じゃないの?』とツアープロをも唸らせた。
フェースには歴代最高反発係数(弊社調べ)を誇る新素材高強度マレージング”C320”を採用。
ミスヒット時においても初速を落とすことなく狙った飛距離を生み出す。
”プロが使える飛び系アイアン”をコンセプトに、飛距離に特化した進化を遂げてきた。
今作は、”ボールを乗せて操作できる飛び系アイアン”として打感の向上を重視。
その開発のキーになったのが、新開発の振動吸収材”AVR"(Anti Vibration Resin)の採用。
フェースを前作比0.2㎜薄く高反発化したのち、AVRをキャビティのポケット内部に注入することによって反発係数を適正値に調整。またインパクト時の余分な振動を吸収し、軟鉄アイアンと同等クラスの打感を実現。
その打感は『えっ、軟鉄じゃないの?』とツアープロをも唸らせた。
フェースには歴代最高反発係数(弊社調べ)を誇る新素材高強度マレージング”C320”を採用。
ミスヒット時においても初速を落とすことなく狙った飛距離を生み出す。
イメージ
商品特徴
ポケット部に新素材振動吸収材を採用(Anti-Vibration-Resin)
新たに開発した振動吸収材ポケットキャビティ部分に充填し、硬度を低くしてるため振動減衰効果が高く、インパクト時に伝わる余分な振動を吸収。
フェースの厚みを高反発まで薄くしたのち、ポケット部に振動吸収材を流し込むことにより反発係数を下げる。
また振動吸収材を使用したことにより余分な振動を抑えることができ、一体鋳造アイアンのような打感に。
フェースの厚みを高反発まで薄くしたのち、ポケット部に振動吸収材を流し込むことにより反発係数を下げる。
また振動吸収材を使用したことにより余分な振動を抑えることができ、一体鋳造アイアンのような打感に。
新素材C320 高強度マレージング鋼を採用
フェースには新素材C320マレージング鋼で製作。
高反発フェースを可能にする素材として開発されたC320は高強度なため、
フェース厚を薄くすることが出来、フェースの反発性を高めた。
高反発フェースを可能にする素材として開発されたC320は高強度なため、
フェース厚を薄くすることが出来、フェースの反発性を高めた。
ヘッドSPEC
フェース素材 | |
---|---|
ボディ素材 |
PROTOTYPE KS-901FH IRON | 公差 | #4 | #5 | #6 | #7 | #8 | #9 | PW |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロフト角(°) | ±1 | 21 | 24 | 27 | 30 | 34 | 39 | 44 |
バンス角(°) | ±1 | 3.2 | 4.0 | 4.5 | 4.5 | 5.5 | 6.0 | 8.0 |
ライ角(°) | ±1 | 60.0 | 60.5 | 61.0 | 61.5 | 62.0 | 62.5 | 63.0 |
フェイスプログレッション(㎜) | ±1 | 2.0 | 2.8 | 3.4 | 3.5 | 4.0 | 4.0 | 4.5 |
ホーゼル内径(㎜) | ±0.05 | 9.3 | 9.3 | 9.3 | 9.3 | 9.3 | 9.3 | 9.3 |
ホーゼル深さ(㎜) | ±1 | 32 | 32 |
32 |
32 |
32 |
32 |
32 |
ヘッド重量(g) | ±2 | 250 | 256 | 263 | 270 | 277 | 284 | 292 |
価 格
ヘッドパーツ価格 ※ヘッドパーツ単体でのエンドユーザー様への販売は致しておりません |
#4/1個 18,000円(税込19,800円) |
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